空撃ちケース
- Yutaka Aoki
- 2024年1月15日
- 読了時間: 1分

ハインリッヒの法則は有名だけど、人間はミスを犯すもの。事故の経験則からヒヤリハットを減らす事が、このような重大事故が起こる確率を低下させる。そう、事故は確率事象であり、いつ誰の身に起こるかは、予想出来ない。
射撃場で日々思うのは、空撃ちケース。
撃針の保護というけれど、空撃ちで折れた撃針を35年間射撃場で一度も見た事がない。
銃砲店の営業妨害になるかも知れないけれど、空撃ちケースの使用には正直言って賛成出来ない。
人間はミスを犯す。
間違って実包を装填してもおかしくない。
まさかそんな事があるはずがないと思われるかも知れないが、過去二度ほど射台以外で実包を装填した人を見た事がある。
直接ではないけれど、暴発させたという事例も耳にしている。
質量の異なる小型の空撃ちケースや色分けしたケースなども存在するが、撃針が折れたとしても、せいぜい数万円の修理費だ。
暴発して万が一にも、大きな事故になればその損失はお金だけの問題じゃなくなる。
人間はミスを犯す。



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