top of page
guns2.jpg

魂の叫び

「魂の叫び」というサイト名は、あるTVCMのセリフがきっかけで付けたものだ。

内なるものの発露とでも説明すれば良いのだろうか。

内に留めておいただけでは、いずれ肉体とともに失われてしまう。

以前の説明では、「記憶」であるとも書いた。

生涯スポーツとして楽しむことができたクレー射撃、その根本にはヤマドリ猟という原点が存在していたので、これまでのHPでは、ヤマドリのこと、柴犬のことも書いていた。

今回の「魂の叫び」からは、射撃に特化して「スキート射撃論」として再整理した。

2022年度第6回グランドマスターで期せずして優勝することができたことをきっかけとして、銃の終活を開始したのも、魂の叫びなのだ。

複数丁所持している銃器を整理するのは難しい。まだまだと思う気持ちを冷ましていくのも難しいことだ。

決断は、有言実行であった方が良い。二言はないのだ。

だから、一番使用していた銃から手放した。

もう、後戻りはしない。しかし、これまでに得たものを、残さずに捨て去るのは、本意ではない。

数名の後継者を育成することができたことは幸いなことだが、さらにそれが繋がって行くことを願って止まない。

  • Facebook
  • Instagram
20230110.jpg
310000034001.jpg

お問い合わせ

魂の叫び~スキート射撃論~

  • alt.text.label.Facebook
  • alt.text.label.Instagram
  • kakuyomu

© 2023 by Yutaka AOki. Proudly created with Wix.com

bottom of page