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1/4の扇形

スキートは、半円状の射面で競技を行います。

半円が当たり前だと思われるでしょうが、実際には1/4の扇形で競技は完結しています。

シングルを考えた場合には、センターポールまでに撃破することを前提とすれば、センターポールから射撃限界杭までの空間は不要です。

ダブルでも同様です。

初矢をセンターポールまでに撃破すれば、次は後矢のクレーの発見と狙いへと動作は移行していきます。

その際の後矢のクレーは、すでに放出口を飛び出し、センターポール付近に位置しています。

ということは、センターポール周辺から放出されたと考えることができます。

左右、1/4の扇形を組み合わせた半円がスキート射面であると考えることが重要です。

ダブルの後矢の発見を意識するには、良い考え方だと思います。

鉄砲が当て場に返ってしまうという症状は、シングルで鉄砲が飛んだと表現されるのと同じことが生じていることにほかなりません。

​初矢を一定の位置で撃破するように心掛けることで、後矢の発見に必要な0の位置を定めることができることになります。

魂の叫び~スキート射撃論~

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