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射撃の教科書

「射撃の教科書があったらいいのに」という声を何度か聞いています。

このご時世ですし、小学生も旅ブレットで宿題をやる時代です。

紙ベースでの教科書は、さすがにねぇ・・・。

この「スキート射撃論」は、教科書というより、自分自身の射撃に関する備忘録だから、教科書じゃないなぁ。

「学問」には体系が不可欠であり、射撃に教科書を考えた時、その体系の有無がまずは問題となる。

「射撃学」の成立のためには、「法律」「銃」「装弾」「射法」などなど、その幅は広くこれを体系化することは、極めて困難でしょう。とてもとても一人で成しえるようなものではありません。

学ぶためには、カリキュラムも必要となります。

学問では、積み重ねが必要です。

「射法」について考えてみれば、この射撃論にあるように小さないくつもの階段を登ることで身に付くものです。

「法律」「銃」「装弾」についても、どうように階段を登るような学習が不可欠です。そこに要する時間も考えなければならないでしょう。

到達目標によっては、数年を要することになるのも当然です。

今後、射撃が体系化されるかどうかは、裾野の広さが重要でしょう。まずは、射撃人口が増えない限りは、夢のまた夢でしょう。

​そんな日が来るかどうかはわかりませんが、とりあえず80%の命中率を目指すには、この射撃論でご容赦ください。

魂の叫び~スキート射撃論~

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